
スノーボードのブーツ選びで失敗しない3つのポイント【40代向け】
ブーツ選びで失敗しました。
最初に買ったブーツは、見た目で選びました。カッコいいと思ったし、値段もそこそこだったので「これでいいだろう」と即決した。でも実際に滑ってみると、足首が硬くて動かしにくい。ターンの感覚が全然掴めなかった。
後から知ったのですが、そのブーツは上級者向けの硬めのモデルでした。初心者の僕には全く合っていなかった。
ブーツはスノーボードで最初に自分のものを買う道具です。ここで失敗すると、上達が遠回りになります。今回は40代がブーツを選ぶ時に知っておくべき3つのポイントを正直に書きます。
ポイント1:フレックス(硬さ)は柔らかめを選ぶ
フレックスとはブーツの硬さのことです。ブランドによって数字やSoft/Medium/Stiffといった表記で示されますが、残念ながら統一された基準はありません。Burton、SALOMON、DCなど、ブランドが違えば同じ「5」でも硬さが異なることがあります。
ただ共通して言えることがあります。初心者〜中級者には柔らかめ(Soft〜Medium寄り)を選ぶということです。
硬いブーツは足首の動きが制限されます。上級者やトリックをする人には安定感があっていいのですが、初心者〜中級者には向いていません。ターンの感覚が掴みにくくなります。ショップで「初心者向けの柔らかめ」と伝えれば、店員さんが適切なものを案内してくれます。
ポイント2:ネットではなくショップで買う
ブーツは絶対にショップで試し履きをしてから買ってください。ネットで購入するのはおすすめしません。
同じサイズでも、メーカーによって形が全然違います。幅が広いもの、つま先が細いもの、足首周りがきついもの。自分の足の形に合うかどうかは、実際に履いてみないとわかりません。サイズだけ見てネットで注文して「届いたら合わなかった」は、ブーツ選びの典型的な失敗パターンです。
試し履きのチェックポイントはこれだけです。
□ つま先が窮屈でないか(指が曲がらないか)
□ かかとが浮かないか
□ 足首を前に倒した時に動きやすいか
□ 15〜20分履いて痛みが出ないか
特に最後の「15〜20分履いて確認する」が大事です。最初は大丈夫でも、時間が経つと痛みが出ることがあります。ショップで試し履きする時は、焦らず時間をかけてください。
ポイント3:予算は3〜5万円台を目安にする
ブーツの価格帯は大きく3つに分かれます。
1万円台以下 品質が不安定・すぐへたれる可能性がある
3〜5万円台 40代の初心者〜中級者にはここが最適
7万円以上 上級者・競技者向け・最初には不要
1万円台のブーツはコスト的には魅力ですが、クッション性や耐久性が低いものが多いです。数回履くとへたれてしまって、結果的に買い直すことになります。
3〜5万円台のブーツは品質が安定していて、数シーズン使えます。最初の一足としてちょうどいい価格帯です。
いつ買うべきか
第2記事でも書きましたが、最初の1〜2回はレンタルで試してからでも遅くありません。
ただ、「続けたい」と思えたなら早めに買うことをおすすめします。同じブーツを履き続けることで足に馴染んできます。毎回違うブーツを履いていると、その感覚がリセットされてしまいます。
まとめ
ブーツ選びの3つのポイントをまとめます。
① フレックスは柔らかめ(3〜5程度)
② 必ず試し履きをする(15〜20分)
③ 予算は3〜5万円台
見た目で選ばないこと。これだけは守ってほしいです。僕みたいに遠回りしないために。
ユウタロウ
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